インコの飼い方の基本|お世話・なつかせ方・温度管理
インコは人によくなつき、長く付き合える鳥です。飼育の基本は「適切なエサ・温度・毎日のふれあい」。種類により寿命は10年以上になることもあり、迎える前に飼育期間を考えておきましょう。
用意するもの
- ケージ:とまり木・エサ入れ・水入れ・水浴び器をセット。
- エサ:シード(タネ)またはペレットを主食に、副菜の野菜。
- 保温器具:ヒヨコや寒い時期はペット用ヒーターで保温。
| 項目 | 目安 |
|---|---|
| 適温 | およそ20〜28℃(ヒナ・体調不良時は高め) |
| 放鳥 | 1日30分〜と毎日のふれあい |
| 掃除 | 底トレイは毎日、全体は定期的に |
なつかせ方
迎えて数日は環境に慣らし、その後手からエサを与えて少しずつ慣らします。やさしく声をかけ、無理に追いかけないことが信頼関係のコツ。放鳥時は窓・扉の閉め忘れや誤飲に注意しましょう。
健康管理
鳥は不調を隠す習性があります。膨らんでじっとしている・食欲がないのは体調不良のサイン。早めに鳥を診られる動物病院へ相談しましょう。
よくある質問
インコはどのくらいなつく?
ヒナから手乗りで育てると特によくなつきます。成鳥でも毎日やさしく接すれば慣れます。種類や個体差もありますが、根気が大切です。
留守の多い人でも飼える?
飼えますが、インコはさみしがりな面があります。毎日のふれあい時間を確保できること、温度管理ができることが条件になります。