子犬のしつけの基本|トイレ・甘噛み・社会化のコツ
しつけの基本は「叱る」より「できたらほめる」です。望ましい行動をした瞬間にほめて報酬を与えると、犬は何が正解かを早く覚えます。失敗を強く叱るのは逆効果になりがちです。
トイレトレーニング
- サークル内にトイレを設置し、起床後・食後・遊んだ後に誘導。
- 成功したらすぐにほめる・おやつ。失敗は黙って片付ける(においを残さない)。
- 最初は失敗して当たり前。根気よく繰り返すのがコツ。
甘噛みへの対処
噛んでよいおもちゃを与え、手を噛んだら遊びを中断して「噛むと楽しいことが終わる」と学ばせます。痛がって大きな声を出すのも合図になります。
| 場面 | 対応の基本 |
|---|---|
| できたとき | すぐほめる+ごほうび |
| いたずら | 環境で予防(届かせない) |
| 甘噛み | 遊び中断+おもちゃに誘導 |
社会化期を大切に
生後数か月の社会化期に、いろいろな人・音・場所にやさしく慣らすと、おだやかな犬に育ちやすくなります。ワクチンの状況は獣医に相談しながら無理なく進めましょう。
よくある質問
しつけはいつから始める?
子犬を迎えたその日から、トイレやほめる習慣を始められます。社会化は早い時期が効果的ですが、成犬でも根気よく続ければ学べます。
トイレを失敗したら叱るべき?
叱ると隠れて排泄するようになることがあります。失敗は黙って片付け、成功をほめる方向で教えるのが効果的です。